日記
住まいの「所有」VS「賃貸」 【むつみワールド 秋田市 アパマン管理課 賃貸管理スタッフのブログ】

自宅を所有するか、賃貸するか、業界誌でもちょくちょく話題になるテーマです。

みなさんはいかがでしょうか。

秋田のような地方では大都市圏に比べて土地の価格も安いので持ち家の考えが多いと思います。

考え方ですので、双方一長一短ある中で自分のライフスタイルにあったものを選択したら良いと思います。

 

賃貸管理の仕事をしていますと、アパートが老朽化のため解体しなければならない場面に出くわします。解体するということは入居しているお客様から退去してもらわなければなりません。多くの場合、またアパートや貸家を探して引越しするわけですが、年配の入居者さんの場合、スムーズにいかないケースがあります。なぜか。年配の方の場合、引越し先のアパートや貸家がなかなか見つからないのです。もっと正確に言えば、年配者の入居を承諾してもらえる物件が少ないのです。しかし、期日までに引越ししなければなりませんので、そのような少ない選択肢の中から決めていかざるを得ません。築浅のアパートは築年で競争力がありますので、入居できなく、結果的に築年的に古い物件にすむことになります。しかしここからが大変なのですが、引越ししたアパートも古い訳ですので、解体する時期が近いのです。引越ししてやれやれ安心と思っている矢先にまた引越ししなければならない場面がくるかもしれないのです。私は何度かこのようなケースの引越しに携わったことがありますが、かわいそうに思えてきます。

これはほんの一例ですが、私は歳を重ねていけばいくほど持ち家が良いと思っています。決して大きな家である必要はなく、一人ないし二人が安心して暮らせるコンパクトな家で十分です。

 

 

 

投稿日:2017/06/25   投稿者:佐藤 康宏